7月28日(火)は土用の丑の日!
30度越えの日々が続き、「早くも夏バテ気味」という方や「まだ大丈夫だけど、この暑さでいつまで体がもつかわからない」という夏バテ予備軍の方、多そうですね。
そんな方にぜひ試してほしい!!
地元の名店で楽しめる土用の丑の日おすすめの逸品を、aicco編集部で選んでみました。
毎年人気!一足お先に味わえる国産うなぎの蒲焼
土用の丑の日といえば、まず思い浮かぶのは「うなぎ」。うなぎは疲労回復に効果的なビタミンや、エネルギー源になる脂質を多く含む栄養価が高い食材です。
夏の暑さを乗り切るためのスタミナ補充には特におすすめです。
甘味と旨みがたっぷり詰まった鮮度抜群なマグロを楽しめる「魚芳」では、土用の丑の日に先駆けて、7月24日(土)、25日(日)に美味しいうなぎが味わえます。
備長炭を使用した国産うなぎの蒲焼は毎年大好評。暑い夏の始まりにおすすめの一品です!
ご予約はお早めに!
韓国版「土用の丑の日」の定番食、参鶏湯が手軽に食べられる
お隣韓国にも土用の丑の日にあたる、「伏日(ポンナル)」という日があるのをご存知ですか?
伏日(ポンナル)には、暑気払いのために、薬膳料理の代表である参鶏湯を食べる風習があります。
参鶏湯は、高麗人参、ナツメやニンニク、もち米など栄養価が高い食材を多く含み、滋養強壮、疲労効果が期待できるからです。
「お客様の美味しい」という笑顔を何よりも大切に考えて、食材にこだわり最高の料理と最高の時間を提供し続ける、韓国宮廷料理・焼肉「ヨンドン」。
「ヨンドン」の参鶏湯は、高麗人参などの薬膳エキスや国産雛鳥からとろとろコラーゲンが溶け出して、滋養強壮や疲労回復、美肌効果が期待できます。
暑さで疲れた身体が欲しいものがギュッと詰まった究極の薬膳食、土用の丑の日の新習慣に取り入れてみては?
通販サイトもあるので、お取り寄せやなかなか会えない大切な方へのプレゼントにもおすすめですね。